楽曲分析

緊張を少しでも減らすために

こんばんは。今日は新宿のFNVさんで、BLAZE OF DESTROYさんのワンマンライブの前座を務めてきました。

いいですね、愛機MODX7が紫色に光っています。ちなみに、今回が初のお披露目でした。

今日は色々なアーティストのコピーをやるというコンセプトだったのか、セットリストは次のような感じでした。

東京事変:群青日和
あいみょん:君はロックを聴かない
Alexandros:ワタリドリ
ONE OK ROCK:Pierce
Mrs. GREEN APPLE:青と夏

+
X Japan:Without you

事変以外は全く知らなかったので、色々と勉強になりました。オルガンとかストリングスとか、それなりに大変だったんですが、今回はピアノソロ+歌の曲が2つもありました。

でも全く緊張せずに、シンセのいい音で乗り切りました。というか、最近は人前で演奏してもほぼ緊張するということがないんですけどね。

ということで、今回は演奏する時、人前で何かを発表する時に緊張をなくす方法をまとめたいと思います。

どうして緊張するのか?

脳の下垂体から分泌される…とかいう体のメカニズムもあるのでしょうが、僕は全くの専門外なのでさっぱり分かりません。

感覚的に言ってしまうと、おそらく「失敗したらどうしよう」という不安があるから緊張するのだと思っています。

それなら「失敗したらどうしよう」と思わないように、次の3つのことをすればいいんです。

1. 技術を身につけ自信を持つ

失敗しないように大切なことは、もちろん事前の用意や練習だと思います。この時間を十分に取ればいいんですよね。

骨の髄までやるべきことを染み込ませておけば、忘れたり間違えたりすることは無くなるはずです。

ちなみに、毎回時間を取るのが難しいという方もいるかもしれませんが、これまでの積み重ねによってそもそもの技量が高まっていれば問題ないはずです。自信にもつながります。

2. 失敗に対処する能力をつける

事前の用意や練習といっても、普通は本番で披露することだけの練習をしているかと思います。

ですが、本番というのは予期せぬことがたくさん起こるわけで、何か起こってしまったらなし崩し的にダメになっていくパターンもあります。

それなら、何か起こってもすぐに対処して復帰できるようにしておけばいいんですよね。それには上に書いた技術も必要ですが、それとは別に対処する能力も必要です。

あえて失敗してみて、そこから自分がどのように対処できるのかを知るのもいいかもしれません。

ちなみに、ジャズの演奏なんかだと間違えをあえて強調して、間違えではないと思わせるそうです。

スピーチなんかでも笑いに変えられたらむしろその方がポイントが高いかもしれませんね。いわゆる「仕事ができる人」はこの能力が高いとも言いますし。

3. 全てをあきらめる

極論これにつきます。失敗したらどうしようと思っていても、大抵はどうもなりません。

その発表が大切なものだと思っていれば緊張すると思いますが、世の中ありえないくらいのイベントが発生しています。宇宙レベルで見たら、チリ同然の僕たちが失敗したところで何にもならないんです。

じゃあ全てをあきらめて「今の自分はこうなんだ」とありのままをさらしてしまった方が、適度に力が抜けていい発表になるはずです。

何事も執着しすぎるのは良くありません。気楽にやりましょう。

…と、色々と書いてみましたが、これは演奏にも人前でのイベントでも当てまりますよね。他の対処方法があればぜひ教えてください。

まぁ、僕は未だにYouTubeを撮る時はガチガチなんですけどね。

ABOUT ME
Takuya Yoshida
Takuya Yoshida
福島県小野町出身。東京学芸大学教育学研究科を修了し、現在はフリーランスの作曲家、そして都内の小学校の音楽科非常勤講師を務める。 また「よしたく先生」としてYouTubeなどに演奏動画をアップロードし、多くの人と音楽を続けていくための活動を行なっている。福島県田村郡小野町立小野小学校の校歌を作曲している。
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