音の勉強

モスキートーンを聞いてみよう

今日は少し音の勉強をしてみましょう。

皆さんはモスキートーン(もしくはモスキート音)というものをご存知でしょうか?

耳鳴りの「キーン」という音に近いのですが、普通の曲では用いられないような超高い音(17,000ヘルツくらい)の音がモスキートーンだそうです。

早速ですがそのモスキートーンを聞いてみましょうか。下の音声は8,000ヘルツから20,000ヘルツの音が1,000ヘルツきざみで再生されます。

※環境によっては聞こえにくいことがあります。
※音量には十分注意してください。

いかがでしたか? 最後の方は音が聞こえにくくなったと思います。

実は、私たちは年を重ねるにしたがって高い音が聞こえにくくなっていきます。個人差はありますが、おおよそ下のようになるそうです。

8,000ヘルツ:誰でも聞こえる
9,000ヘルツ:誰でも聞こえる
10,000ヘルツ:69歳の人までが聞こえる
12,000ヘルツ:59歳の人までが聞こえる
14,000ヘルツ:49歳の人までが聞こえる
15,000ヘルツ:39歳の人までが聞こえる
16,000ヘルツ:29歳の人までが聞こえる
17,000ヘルツ~:もっと若い人にだけ聞こえる

https://www.sainokuni-rionet.jp/choice/7_index_detail.htmlより引用

いかがでしょうか。皆さんの年齢は上の表と合っていましたか?

ちなみに僕は16,000ヘルツまで聞こえました。

ちなみに小学生には19,000ヘルツまで聞こえるようです(実験済み)。20,000ヘルツの音が聞こえた方がいたらぜひ連絡をください。

そうでない方も、ぜひ何ヘルツまで聞くことができたかコメントしていただけたら嬉しいです!

ABOUT ME
Takuya Yoshida
Takuya Yoshida
福島県小野町出身。東京学芸大学教育学研究科を修了し、現在はフリーランスの作曲家、そして都内の小学校の音楽科非常勤講師を務める。 また「よしたく先生」としてYouTubeなどに演奏動画をアップロードし、多くの人と音楽を続けていくための活動を行なっている。福島県田村郡小野町立小野小学校の校歌を作曲している。
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