音の勉強

一人で同時に2つの音を出す歌い方

私たちが歌を歌うときは、声帯が1つしかありませんから、1つの音しか出すことができません。

しかし、ある方法を使うと同時に2つの音を出すことができます。重音奏法ならぬ、重音唱法ということですね。

いったい、どのように歌うと2つの音がなるのでしょうか?

まず最初に、その歌い方を耳で聞いてみましょうか。

低い男声の音だけではなくて、笛のような高い音が聞こえませんか?

これはモンゴル辺りで伝統的に歌われているホーミーという歌唱法です。

声には倍音というものが含まれているんですが、その一部を口の奥の空間で共鳴させることで別な音を鳴らす歌い方です。

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Takuya Yoshida
Takuya Yoshida
福島県小野町出身。東京学芸大学教育学研究科を修了し、現在はフリーランスの作曲家、そして都内の小学校の音楽科非常勤講師を務める。 また「よしたく先生」としてYouTubeなどに演奏動画をアップロードし、多くの人と音楽を続けていくための活動を行なっている。福島県田村郡小野町立小野小学校の校歌を作曲している。
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